昨日はアイディアラボ〔β〕のスピンオフプロジェクト、「DSP」のミーティングでした。「果物好きやなー」といわれながら、昨日のおやつは初物のスイカを用意しました(笑)メンバーにも時々ピンチヒッターをお願いしますが、基本的には池山がおやつと飲み物を買いにいっています(笑)
さて、もうすぐDSPのプロジェクトのロールアウトなんですが、その前なのでまだないようにつてはお話しできませんが、昨日は非常に有意義なMTGでした。
メンバーの皆さんもこのブログを読んでくれると思うので、少し思うところを。MTGの最後にメンバーの一言で、MTGの流れががらっと変わって、あれよあれよ、と言う間にピースがカチ、カチとはまって行った感のあるMTGでした。
(写真はSWOT分析のチャートですが、ちょっとぼかしてあります。この段階では結論は予想もしない物です。)
そんなMTGを「最後に鶴の一声みたいに決まっていくなら、それまでの前半部分は無駄?」と思ってしまいがちですが、そうではないと思っています。
むしろ、それまでの過程があるから、その結論になったと考える方が良いと思います。MTGでは人は思っていることを100%言う訳ではありません。自分のことを振り返ってみてください、会議で100%思っていることを言う訳ではきっとないと思います。
その中で、「決め」になる一言を引き出す、ということ。その「決め」になる一言はとても傷つきやすく、ナイーブであることが多いです。「どうせ言っても笑われるよ」「もうあのことは終わったんだな、言わなくていいんだ」などというその一言を言わせない沢山の理由を蹴散らして、その「決めの」一言が誰かの口から出るために、それまでのMTGは存在しているのかもしれません。
言い換えると、それまでの部分がなければ、その一言は世に出ることがなかった、と言えるでしょう。その一言を引き出すために。ファシリテーターが必要とされるのです。
ローマは一日にしてならず。言い換えれば、それまでの一日一日は、ローマの繁栄のためにあるだと思います。