2012年4月12日木曜日

明日はアイディアラボβ005ですよ


さあ、いよいよ明日はアイディアラボβの第5回ワークショップ、β005です。
それに先立ち、参加者の皆さんにお願いしていた事前課題の提出期限が昨夜でした。提出いただいたみなさん、ありがとうございました。
それにしても、いつも僕の担当の回の締め切りは、21:35とか、19:55とか、びみょーな時間ばかり(笑)特に深い意図はないんですが、というと怒られますかね(笑)

昨日、今回ご参加いただく方に偶然別件でお会いして、「いやーまだ課題出してないんですよね。。。今日締切りですよね、締め切りは21:35でしたね」と言っていただきました。これで、微妙な時間を締切りにした意図は達成されています(笑)

そうです、微妙な時間を締切りにしたり、待ち合わせにするのは、少しでも印象づけて覚えてもらいたい、っていう意図がほんの少しあります。ですから、僕は人と待ち合わせをするときに、「○時50分」とか、「○時20分」とかビミョーな時間を指定したりします。

これは、僕自身にも問題があって、午後イチの会議って13:30始まりと、13:00始まりとあると思いません?スケジュールはgoogleカレンダー(このブログの下のほうで閲覧いただけます)で管理していますが、そこには13:30って入れてあるけど、なんか「今回は議題が多いから13:00からにしましょう」って言ってたような。。。っていうときがあるんですね(笑)

だから、間違いのない、毎回微妙な時間、20分とか50分とか、はたまた35分とかに設定したりすると記憶に少しでも残りやすいかな、と思ったりしています。

2012年4月11日水曜日

情けは人のためならず


妻の誕生日には、妻に。
娘の誕生日には妻と娘に。花を買って帰ることにしています。今度息子が産まれたので、妻に花を買う日がまた一日増えました。ありがたいことです。
こういうと、世間の女性にはウケがいい(笑)。世の男性諸君、ぜひ奥さんの誕生日には花を買いましょう(笑)
こんな事をいうと、評価を下げてしまいそうだけれど、花は本当にウケがいいですよ。ぜひ。
買うときにはネットで花屋さんを調べて、仕事の帰りに受け取れるように頼んでおけばいいですよ。しかも、金額と「妻の誕生日の旨」、それから好きな色や、年齢等を参考情報として話しておけば、後は中身はおまかせでできます。いずれ枯れてしまう物ですが、うちでは水分補給のジェルなんかを抜いて、部屋に逆さまに吊るしドライフラワーにして保存しています。「去年のはちょっとしょぼかったね」なんて家族で話すのもまた一興です。

個人的には、花を買ってそれを車に乗せて買える時の気分が好きです。
花を贈られて、怒る女性はいない(まあ、場合によりけりかもしれませんが(笑))と思うし、うちの妻は通常通り喜んでくれます。だから、花を買って買える時は妻が喜ぶ事が分かっている訳で、ほくほくした非常にいい時間な訳です(笑)。

そのときにいつも思います。自分は妻のために花を買っているのだろうか、それとも自分のために買っているのだろうか、と。

これはよそにも書いたんですが、この気持ちは墓参や寺参り、ひいては宗教にもつながる物ではないか、と思うのです。

墓参は誰のためにするのでしょうか。僕は個人的には、お墓参りをしたあとの爽快感を得るため、自分のためにしています。先祖の墓に手を合わせる事によって、自分がよい事をした、という自覚により自分の魂が浄化されるような気がするのです。
神社の境内でこころがすーっときれいになるような感覚を得るために、神のもとに詣でるのです。あくまでも個人的にですよ。

最近気がついたんですが、これは自分の場合仕事にも当てはまるようです。だれかに喜ばれることにより、自分自身が自分自身を誇れる。そういう仕事をしたい、と思っているようです。セルフイメージを強化して、自分の中で満足しているんでしょうかね。

タイトルに掲げたことわざ、「人に情けをかける事は回り回って自分のためになるのだ」という意味が本来ですが、「情けをかける事は人のためにならないから、やめたほうがいい」という意味に誤解されていることが多いとか。

偶然にもイエスと孔子が同じ事を表と裏から言っていますが、「黄金律」これにつきるのではないか、と思っています。池山は宗教家ではありませんし、特定の宗教を信仰している訳ではありませんが、やはり人間には魂の救済が必要なのかな、と。そのためには、やはり、

「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」(『マタイによる福音書』7章12節)

「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」(『論語』巻第八衛霊公第十五 二十四)

だと思うのです。なんだか、今夜は嫌に説教臭くなってしまいました(笑)
こんな夜も、まあ、よしと。

2012年4月10日火曜日

ワークショップデザインの心






これは某大学のご依頼により過日実施したファシリテーションを学ぶためのワークショップ中のMブリッジスタッフからの僕への伝言メモです。机にうずたかく積まれた書類の山をスキャンして、スキャンして、スキャンしたころに、出てきました(笑)
その時の模様が次の写真です。ちょうどみなさんがしゃがんでいる写真がありました。



このワークショップについての詳細はこちら。

このワークショップに対するアンケート結果はこちら。




このときは、少し年齢の高いかたがいらっしゃいました。その時に、スタッフから手渡されたポストイットのメモが今回ご紹介したものでした。

ワークショップのデザインの根っことは。参加者の皆さんの多様性を理解し、認めること。そして、参加者の方の今までの人生を認めて、受け入れること。それぞれ違う人生を生きた人たちが、今ここに会している。その人たちがその場で紡ぎだすものを認め、受け入れること。そんな風に思っています。

その時に、次のようなことを少しアナウンスしてあげると場の雰囲気がよくなります。よろしければ実践してみてください。

「参加したくないゲーム(ワーク)は参加しなくていいですよ。」

人は多様です。たとえば人との肉体的な接触(それが手をつなぐ、という単純な行為でも)が苦手な人がいます。それから、暗闇が怖い人がいます。人前に立つと極度に緊張する人がいます。人前で話すと、少し吃音が出る方もいます。ここでは、何も強制しませんよ、あなたはくつろいで、ここにいていいんですよ、ということを伝えてあげてください。

「寒いとか暑いとかないですか?あったら言ってくださいね。なるべく快適にしたいと思いますので」

こういってもあまり「暑い」とかっていう言葉は出てこないことが多いです。でも、一言いうのと言わないのでは、違うと思っています。あなたが快適に過ごしてもらうためにこちらは何かする用意がありますよ、というメッセージだと思っています。

円滑なコミュニケーションは、ほんの一言がきっかけ、ということがよくあると思っています。

2012年4月9日月曜日

スライド作成について


今日は集中して、アイディアラボのβ005のスライド作りをしました。明和のオフィス(スタバ)で。4時間くらいでしょうか。集中すると速いですね。



最近の池山の中でのスライド作りのトレンドとしては、simplestというか、よりシンプルに、もっとシンプルに。
何年か前に作ったスライドと比ベて見ると一目瞭然ですね(笑)
ちなみに、画像についてはインターネット上で無料で使わせてもらえる写真を探して使っています。
ここで、お礼を。いつもありがとうございます。


なぜシンプルがいいのでしょう。それは、プロジェクターというものの特質も関係していると思います。
例えば映画。映画館の画面の真ん中に箇条書きでヒーローの特徴が出る事はまずないですよね(笑)
だって、いくらスクリーンがでかいといってもやはり読みにくいし、第一かっこ良くない(笑)
でも、そんなことスライドではみなさんよくやってますよね。

例えば配布資料はスライドのそのままのハードコピーってこともよくありますよね。あと反対に、配布資料のPDFをプロジェクターで映しちゃうパターンも。

配布資料とスライドはやはり分けるべきだと思います。(池山はあまり(全く?)配布資料を配らないので、時折苦情をいただきますが。。。(笑))

スライドはあくまでも「ショー」の一部。かっこよくありたい。そう思っています。
また、スライドにあまり沢山の文字を書き込むと、スピーカーの話しに注意を向けてもらえなくなる気がします。みなさんもテレビを見るときに、字幕を当てにして、あまり話しを聞いていないときありませんか?(池山はすごくあります(笑))



無意識のうちにテレビでは、「肝心のところは字幕が出る」と思っている自分に時折気がつきます。
これは、今の子どもにも言えていて、口頭での説明を聞き取れない子どもたちが沢山います。大人もそんな様子ですから、当たり前と言えば当たり前です。

プレゼンテーションはオーラルが基本です。あくまでも、スピーカーのスピーチを補強するもの、それがスライドだと思っています。

2012年4月4日水曜日

DSP着々と進行中


アイディアラボのスピンオフプロジェクトであるDSP。
今日は第3回のMTGでした。
今回は、一つの概念を2分割していくというワークを行い、DSPのメインテーマを掘り下げました。
今回のワークは、こちらの書籍で紹介されている「サクランボ分割法」というやつです。
例えば、「サクランボ<」と書いて、サクランボを二つの要素に分割します。
例えば、サクランボは「傷みやすい」「甘酸っぱい」と分割するとしましょう。

その二つをさらに「痛みやすい<」「甘酸っぱい<」として、分割していくイメージです。

       痛みやすい<
サクランボ<
       甘酸っぱい<

この「<」がサクランボの枝に似ているから、付けられた名前だと思います。



今回、DSPメンバー4名(1名欠席)でやってみたところ、驚くべき事がわかりました。
同じテーマについて各自が分割法を行っていったんですが、重なっている言葉はわずかに3つ、4つだけです。
全体では、これだけ概念がでているのにです。

今回は盛り上がりすぎて、このすべての概念を再構築するだけの時間がありませんでした。次回は時間をしっかりとって、そこに入りたいと思います。

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アイディアラボβ 007に後少しだけ空席がありますよ。
ご興味があるかたは、お急ぎください。
詳細はこちらでご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/chi-navi/e/1360e03b08530a0fa3fe94f4982e170d