先日、松阪市市民活動センターにて、今月企業さんで実施するステークホルダーダイアログのスタッフ6名で打ち合わせを行いました。当初は、ダイアログのワークショップの内容の打ち合わせでしたが、その前に、「ダイアログ」というものについて、みんなの意見をすりあわせておいた方がよいのではないか、ということで、かなり観念的な定義のお話をしました。
池山のへたくそな字で、ホワイトボードがいっぱいになっていきます。「ダイアログ」とくに「ステークホルダダイアログ」というのは、概念からして新しい物なので、みんなの中にも少しずつ違いがあります。そこを、すりあわせていきます。まさに、この過程こそが「ダイアログ」です。
みんなで、最終的に合意したのは、「ダイアログ」とは、「出会う」そして、「理解し合い」、「同じ方向を向く」もの、という風にみんなで理解しよう、ということでした。僕自身もファシリテーションをしながら、とてもわくわくするような過程でした。
合意して最後に、みんなでギフトボックスをやってみました。今回の答えは、最近見ない、あれ、でした(笑)
池山さんに場を整えてもらうと、
返信削除なんでも「整う」からスゴイわ。
ビジネスだけでなく、
プライベートでも
もめごとあったら、
来てもらおう!(笑)